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新神戸駅近くにある竹中大工道具館へ行ってきました!

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昨日は、所属している東大阪青年会議所シニアクラブの親睦旅行で、JR新神戸駅から徒歩3分にある竹中大工道具館へ行ってきました。





こちらは、竹中工務店が1984年から運営している日本で唯一、消えゆく大工道具を民族遺産として保存し、後世に伝える為の博物館で、2014年に中央区から現在の場所に移転したそうです。





館内はいくつかの展示コーナーに分かれており、ここは、鉄・石斧(おの)や鉋(かんな)、ノミ、ノコギリ、墨掛道具等を展示されているコーナーで、見たことのない珍しい道具もたくさんあり、歴史順に紹介されていて道具の変遷がよくわかり面白かったです。





明治時代の鍛冶の名工の作業場を再現したコーナーでは、作品がいくつも展示されいて、モノづくりの国の建築物を構築していくうえで、非常に精度の高い道具などが使用されていることがわかります。





このスケルトン茶室は、重要文化財になっている京都大徳寺玉林院にある茶室「蓑庵」の柱や梁から竹組みまでの骨格をむき出しにした復元模型で、数寄屋造りの技術を見せる展示になっていて、土壁の部分は、何重にも重ねて塗り込まれていて、手間を掛けて、日本の風土にあった造りに仕上げられているのが良くわかります。





他にも国宝になっている唐招提寺金堂の高さ約 7 mある柱や屋根を原寸大の復元模型で展示されていたり(写真では柱の高さが表示出来ていませんが。)、見どころは結構あり、機会があれば是非見学されると楽しいと思います。





日本は昔から、木造建築によって、季節に応じた調湿作用が発揮され、また漆喰などの塗壁も成分がアルカリ性の性質を生かし、カビが発生しにくい等、理に適った材料を使用していて、建物も長く使われていましたが、現代の建築物は作っては壊しての短いサイクルになっている物が多く、町家や古民家の再生など含め、既存の建物が長期間生かされ続く様にしていかなければいけないと思います。


プログレコ(株)では相続で取得した空き家や住み替えで古くなったお家を買取り、再生販売しておりますのでお気軽にお問合せください。


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