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かわいい孫へ祖父名義の土地を相続させたい!それは可能?

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カテゴリ:<相続知っ得!>

孫がいる方の中には、「息子や娘だけでなく、孫にもなにか遺してあげたい」と考えて、土地の相続を検討している方もいらっしゃるでしょう。

 

孫への土地の相続には、生前の準備が必要です。

 

祖父名義の不動産を孫に残したくても、実は孫には受けとる権利が原則ありません。

 

今回は、祖父名義の土地を孫へ引き継がせる方法と注意点をご紹介します。


こども


 

孫へ土地を相続させる方法


孫へ土地を受け継がせる方法は、主に下記の2種類です。

 

▼養子縁組をする

 

孫を祖父の養子にすれば、法律上の財産受取人になるので、遺産を引き継いでもらいやすくなります。

 

養子縁組の申請は役所で比較的簡単にできる手続きです。

 

ただし、相続人が複数いて遺産分割協議が必要なケースでは、必ずしも養子になった孫が財産を引き継げるとは限りません。

 

場合よっては遺産分割協議により、孫に大きなストレスやトラブルを与える可能性があると覚えておきましょう。

 

▼遺言を書く

 

遺言を残しておけば、遺贈によって手持ちの不動産などを孫に残せます。

 

遺言は効力の優先順位が高いので、引き継いでもらいたい財産がある場合は、指定する人物に遺贈として不動産を残しましょう。

 

法定相続人がいるのに孫と養子縁組するケースでは、遺言を書き留めておくことで、遺産分割協議をせず孫に財産を譲れますよ。

 

法定相続人がいても孫と養子縁組をするということは、遺産を受け継いでもらいたいくらい大切な人物なのでしょうから、自身の死後にトラブルに巻きこまれるリスクをできる限り軽減させておきましょう。

 

孫へ土地を相続させる場合の注意点


孫へ土地を相続させるにはいくつかの注意点があるので、認識したうえで準備をするのがおすすめです。

 

特に重要なポイントとなる税金関係を、しっかり把握しておきましょう。

 

▼遺産を受け取れば課税対象になる

 

どんな立場の人でも遺産を受け取れば、申告と納税の義務があります。

 

原則的に遺産を引き継げる法定相続人でなくても、遺産を受け取れば課税対象になるので、勘違いしないよう注意が必要です。

 

▼代襲相続人以外での受け取りは税金2割増し

 

代襲相続人以外での財産の引継ぎは、税金が通常より2割増しで加算されます。

 

孫と養子縁組をして法定相続人になったとしても2割増しの条件は変わらないので、注意してくださいね。

 

基本的に「配偶者」「1親等の血族」「代襲相続人」以外が遺産を受け取ると、通常より課税額があがってしまうと覚えておきましょう。

 

まとめ


孫への遺産相続には生前の対策が大切なので、祖父名義の土地などを受け継がせたいときは、専門家への相談がおすすめです。

 

そして養子を検討する際は、遺産分割協議や税金に注意点があります。

 

大切な人へ残そうと準備した財産によって、受取人がトラブルに巻き込まれないように配慮してくださいね。


不動産についてのご相談でしたら、プログレコ株式会社にお任せください。


まずはお問い合わせをお待ちしております。

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